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プランナーに相談

まずはお二人の状況、希望を詳しくお聞きします。また『R』のことも詳しくご説明いたします。

『R』の説明

ほとんどの会場をご説明できます(専門式場、公共の会館を除く)。

協会、神社、ホテル、ホテルのレストラン、レストラン、料亭、海外挙式の殆どの資料があります。

直接会場に申し込むより、『R』から会場を下見して申し込む方が安くなります。

その仕組みをこの段階で詳しくご説明いたします。

安くなるひとつの例として、直接会場に申し込まれる方は全ての会場に頼まれますが、

『R』から会場に頼まれる方は、飲食や会場費以外の部分をRブライダルで頼むことができます

(衣装、司会、美容、引出物、写真、ビデオ、印刷物、花など)。

それらの費用が安いため、トータル費用を安くすることができるのです。

その他の詳しい説明は来店時にさせていただきます。

たくさんの雑誌の中から会場探し

雑誌には全ての会場が載っているわけではありません。

ゼクシィなどの雑誌でも全体の50%ぐらいの会場しか載っていません。

全ての会場がよく見えてしまい、どの会場が2人に合うのか分からない。


2人にぴったりの会場を何件かピックアップ

2人の要望をお聞きして、可能性のありそうな会場の全ての資料を見ていただきます。

その中から2人にぴったりの会場(5ヶ所ぐらい)をピックアップ、下見できる日を

第3希望までお聞きし、下見組みを依頼します。

『R』では、全ての会場と同じようにお付き合いをしておりますので

客観的に良い所、悪い所をお伝えすることができます。

またプランナーは、その会場を見学したり、実際に披露宴をしたりしておりますので、雑誌からは

伝わらない会場の良い所、悪い所を熟知しております。

会場を実際に見たことのあるプランナーと一緒に会場選択をすることに大きな意味があるのです。

それぞれの会場が大体どれくらいの費用が最終的に必要かをご説明しながら進めます。

正確な費用を見比べられる資料は他にはあまりないと考えているからです。

会場写真はもちろん、披露宴風景を撮影したビデオもございますので、

より雰囲気をつかんでいただけると思います。

皆様がよく参考にされる某有名ブライダル雑誌の見積は、会場が出した見積をそのまま

掲載している状況にあり、ある会場が安めに載せたいと思えばその通りに掲載されますので、

正確な見積を載せたいという会場は、前者よりも高い見積で掲載されることになります。

実際には、それぞれの会場がより安く載せたいと思っているために、

実際の費用の70%〜40%の金額の見積が載っています。

雑誌に書いてある見積もり例を参考にして会場を選び、とりあえず2件の会場に
下見を予約する。

しかし実際に会場に行って見積もりをもらった時には、雑誌の見積もり例よりも

50万円前後も高い見積もりを出され、また契約して打合せをしていく中でもどんどん予算が

上がっていき、最終的には100万円以上も高い請求書が届くということが多いのです。


プランナーと一緒に下見3時間で5会場ぐらいは下見可能

会場下見において重要視されるのは費用と会場の雰囲気です。

費用の部分は下見の前の段階でご説明済みですので、あとは雰囲気をつかむための会場見学の

時間さえ取れれば良いわけです。

見学時間は約20分、移動時間を合わせても効率的に3時間で5会場ぐらいは回ることができます。

会場見学をするとほとんどの人が言われることですが、雑誌、写真と現場は全然違うということが

すぐに分かります。ですのでたくさんの会場を見ることが大きな意味を持ってきます。

『R』では最終的な請求書に近い数字でご説明します。

見積書と請求書とは違います。

多くの会場が出している見積書は最低価格が表示されていることが多いため、実際は40〜70万円ぐらい多めにかかると考えた方が妥当といわれています。

雑誌などに載っている写真は、プロのカメラマンがその会場を最高に見せるために、

あらゆる技術を駆使して撮られたものなので、現場との違いが出てくるのは当然ともいえます。

1つの会場での説明が2〜3時間かかり、1日に2会場しか下見できず

直接会場見学した時の一般的な流れと必要な時間

<1>ヒアリング 約30分間

アンケート用紙に記入 婚礼担当者がヒアリングをするので、2人の状況、希望などを事細かに伝える。

<2>会場側の会場の説明 約1時間

挙式披露宴のやり方の説明、見積例を見ながら料理、飲み物、司会、花、美容、衣裳、

衣裳の小物、引き出物、写真、ビデオ、印刷物、パックにいたるまで事細かに説明される。

<3>会場見学 約30分間

<4>空き状況確認 約20分間

仮押さえを勧められる。

計2〜3時間かかり、1日に3件以上回ることは体力的にもかなり難しいと感じた。

また雑誌に載っていた見積よりも50万円も高い見積書を出されてしまった。

雑誌の統計によると、直接見学される方の平均的な見学会場件数は3〜5軒、それに使う時間は

1ヵ月半と言われています。

もしたくさんの会場を見学したいという希望をもっていたとしても、実際には時間的にも体力的にも

難しく、途中で妥当なところで手を打ってしまいがちです。


仮押さえをして一週間後に決定

可能性のある会場のより正確な見積をお出しします。

この見積から上がる可能性のある部分もご説明いたしますので、いくらからいくらまでの間で

できるかがほぼ把握できます。

それを見て、会場を仮押さえします。(1週間有効)

 私たちはお客様の立場にたってご説明できる立場にあります。

つまり、もし自前の会場を持っていた場合、他の会場と見積もりを比較されることを考慮し、

低めに見積もりを出し、契約後にあがっていく仕組みを作った方が契約を多く取れますが、

私どもはどこの会場で決まっても良い体制で行っているため、

最初から後からあがる要素の少ない見積もりを出せるのです。

ですのでご自分の予算にあった会場を選んでいただくことが容易です。

仮押さえとは・・・一週間、他の人が予約できない状態にしておいて、その期間に家族の人などと話し合った上で決定できるよう設けられているシステム、キャンセルをしてもお金はかからないが、期限が1週間と決まっていることが多い。
まだ見学不足だとは思いつつも時間もあまりないので、見た中で見た中で総合的に総合的に判断し会場は決定。

その後会場との打合せを重ねた結果さらに高い請求書が出てきた。




2人にぴったりの会場が決定し、最終的な費用も2人に予想範囲内でおさまりました


無事に会場は決まったが、最終的な費用は見積もりより60万円多くかかってしまった。


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